ユニットバス施工事例238 浴槽塗装、床面バスナフローレ、壁面サビ補修
ユニットバス施工事例238 浴槽塗装、床面バスナフローレ、壁面サビ補修
賃貸アパートの浴室リメイク施工事例です。経年劣化により、表面に傷があり、その傷に汚れやカビが生えている状況で、クリーニングでは落とすことができなくなっていました。これはFRPという材質上、年数が経ってくると仕方のないことかと思います。方法としては、ユニットバスごと交換するか、リメイクするかになりますが、浴槽と床面以外(壁面の一部にサビの膨れあり)はきれいな状態でしたので、リメイクを選んで頂きました。施工方法として、浴槽は塗装、床面はバスナフローレ貼り、壁面はサビによる膨れを取り除き、浴室パネルを貼りました。これにより、新品同様に蘇りました。工期は3日間でした。(写真がうまく撮れていませんでしたので施工前、後だけです(汗))