ユニットバス施工事例191 トイレ撤去後穴塞ぎ
ユニットバス施工事例191 トイレ撤去後穴塞ぎ
築年数の経っている賃貸アパートの浴室の悩みで、3点式ユニットがあります。風呂とトイレが一緒になっているタイプで以前はその分、部屋が広くとれるので流行ったみたいですが、時代は流れ、部屋は若干狭くなってもいいので風呂とトイレは別がいいという方が増えているようです。なので、今回はトイレを撤去してから(トイレは浴室の横に設置する)その穴を塞いでほしいということでご依頼を頂きました。
施工方法としてトイレ撤去後の穴を塞いだ後、防水処理をして、その上からバスナフローレを貼りました。これで入居率も一気にアップするそうです(^-^)
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