ユニットバス施工事例26 床補強
床(洗い場)が劣化によりぶよぶよしていたため、切り取り→補強→穴塞ぎ→パネル貼りをしました。
床面を切り取り、ブロック等で切り取ってから穴をふさぎました。
穴を塞ぎ、勾配をつけてから浴室用の3M防滑フィルムを貼ったパネルを貼りました。
ユニットバス施工事例26 床補強
賃貸アパートのユニットバスです。経年劣化により、床(洗い場)が立つとぶよぶよしていました。これでは、通常施工しているパネルでは、ぶよぶよしている状態は改善できませんので、原状の床を切り取り、中に補強のブロックを入れた後、その穴を塞いでから、床用特殊パネルを貼りました。これで、ぶよぶよした状態も改善され、しっかりとした床になりました(^-^)。工期は1日でした。
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