ユニットバス施工事例162 ユニットバストイレ穴塞ぎ
トイレ撤去後の穴を塞いだ後にFRPにて防水処理をしました。
バスナフローレを貼るには凹凸をなくさないといけないためパテにてへこんでいる部分を埋めました。
ユニットバス施工事例162 ユニットバストイレ穴塞ぎ
3点ユニットバス(風呂・洗面・トイレ)でしたが、時代の流れで現在は風呂トイレは別々というのが主流になっています。そこで、トイレを別箇所にあらためて作るスペースがあったため、既存のトイレを撤去するので、撤去後の配管の穴を塞いでほしいということでご依頼頂きました。方法として、穴部分を算木等で塞いだ後にFRP(強化プラスティック)にて防水処理をした後、バスナフローレを貼りました。工期は1日でした。
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