ユニットバス施工事例295 壁面サビ補修
ユニットバス施工事例295 壁面サビ補修
賃貸アパートでよく見られる症状です。考えられる原因としては、経年により、床面と壁面の間にあるコーキングが縮んだり、剥がれたりすることで、そこから、水や湿気が入り込んで、シートを貼っている鋼板が腐食して、サビが出てきていると考えられます。施工方法として、腐食して膨れているサビを取り除き、サビ止め塗布後、腐食によって空洞になった箇所を補強してから、浴室パネルを貼り、コーキングを打ち完成です。工期は一日でした。
賃貸アパートでよく見られる症状です。考えられる原因としては、経年により、床面と壁面の間にあるコーキングが縮んだり、剥がれたりすることで、そこから、水や湿気が入り込んで、シートを貼っている鋼板が腐食して、サビが出てきていると考えられます。施工方法として、腐食して膨れているサビを取り除き、サビ止め塗布後、腐食によって空洞になった箇所を補強してから、浴室パネルを貼り、コーキングを打ち完成です。工期は一日でした。