ユニットバスの洗い場(床面)が剥がれていませんか？

早いもので今年も、もう半分が終わってしまいましたね。
感覚的にはまだ3カ月くらいしか経ってないような気が・・・・

それにしても、夜中～朝方の豪雨はすごかったです。
梅雨も以前と比べて局地的に降ることが多くなっているような気がしますので、
今回も被害が出ているようですが、今年も甚大な被害が出そうで怖いです。

さて、ご自宅のユニットバスは、何年が経過しましたか？
ユニットバスの耐用年数は12年～15年と言われています。
浴槽が劣化して、ヒビが入ったり、表面が色あせてきたり、床面の表面が剥げてきたりと
様々な症状が出始めます。
かといって、浴室全体が劣化しすぎて困るという年数までは、まだまだ持ちそうな感じなのではないでしょうか？
なので、なるべく費用をかけずに長持ちさせたいという場合は、劣化が激しい箇所のみ補修するという方法があります。

例えば、洗い場(床面)が剥がれてきてしまっている場合は
施工前


施工後

バスナリアルデザイン(バスナフローレ)という、浴室床専用のシートを貼ることで改善されます。

このように、浴槽のみ、壁面のみ、床面のみ等々、困っている箇所のみの補修(リメイク)によって
快適な空間を取り戻すことが出来ますので、一度検討されてはいかがでしょうか？