大谷劇場とりあえず終わりですね
大谷選手の今年度の試合が終了しましたね。
コロナ禍での大谷選手の活躍は、多くの人を元気付けたんではないでしょうか。
まさか、こんな選手が出てくるとは思いもしませんでした。
投手は投手専門、野手は野手専門という固定概念が一気に崩れた感じです。
今期成績は、
(打者):155試合、打率.257、138安打、46本塁打、100打点、26盗塁、OPS.965(出塁率.372+長打率.592)
(投手):23試合(130回1/3)、9勝2敗、防御率3.18、奪三振156、WHIP1.09
ゲームでもこんな成績は出ないレベルですね。
まさに今年は、大谷劇場でした。
おそらく、オフの間にきっちりトレーニングをして、来年はさらに進化するかもですね。
世界中の人を虜にしている大谷選手の来年の大谷劇場続編が楽しみです(^ー^)